高次脳機能障害を持つ方への支援に関するアンケート
※本ページは、当センターから直接または郵送にてアンケートをご依頼させて頂いた方向けの回答ページです。
福祉施設の皆様へ
当センターでは、平成25年に高次脳機能障害支援普及事業支援拠点機関の取り組みとして、当事者・家族が支援者とともに利用できる情報提供を目的とした「高次脳機能障害者支援情報マップ」を作成し、その後、平成30年度および令和元年度に関係機関の皆様のご協力の下、掲載情報の見直しを実施しております。この度、社会資源等の新しい情報に対応するために、改めて調査を実施し情報マップの更新をすることといたしました。また、地域における高次脳機能障害の支援実態と支援機関の要望把握を行い、県と共有し、今後の施策検討の基礎資料とすることを目的とした実態調査についても併せて実施させていただきたく存じます。なお、実態調査のご回答については、匿名性を担保し本目的に関係する会議・研修会等以外の利用は行わないことを申し添えます。高次脳機能障害を持つ方が地域で利用できる社会資源は未だ少なく、必要な情報が得にくい現状がございます。ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、趣旨をご理解いただき両調査にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
2022 福祉施設用アンケートA(情報マップ更新用)➡ 締切 ご協力ありがとうございました。
2022 福祉施設用アンケートB(地域実態調査用)➡ 締切 ご協力ありがとうございました。
教育機関(特別支援学校)の皆様へ
当センターでは、平成25年度より高次脳機能障害支援普及事業支援拠点機関の取り組みとして、当事者・家族が支援者とともに利用できる情報提供を目的とした「高次脳機能障害者支援情報マップ」を作成し、以後、平成30年度および令和元年度に関係機関のご協力の下、掲載情報の見直しを実施しております。この度、教育機関を含めた社会資源等の新しい情報に対応するために、改めて調査を実施し情報マップの更新を行うことといたしました。また、併せて当事者支援充実のための施策提言に向け、地域における支援実態と要望の把握を行い、県と共有し今後の施策の基礎資料としての活用や、県内の支援機関に向けた研修会等への報告資料とさせて頂きたく、アンケートへのご協力をお願いする次第です。なお、ご回答については、匿名性を担保し、本目的に関係する会議・研修会等以外の利用は行わないことを申し添えます。お陰様で高次脳機能障害の認知度は少しずつ向上し、支援の輪は広がりつつありますが、地域で利用できる社会資源の不足など課題も多く、特に小児領域についてはこれからという現状があります。ご多忙の中、突然のお願いで誠に恐縮ですが、本アンケートの趣旨をご理解いただき、高次脳機能障害を持つお子さんの社会参加の促進に更なるご理解ご協力をいただけますよう、お願い申し上げます。
2022 特別支援学校用アンケート ➡ 締切 ご協力ありがとうございました。
就労支援機関の皆様へ
当センターは千葉県の委託を受けて、県の高次脳機能障害支援拠点機関として高次脳医機能障害児者およびその家族の支援および地域で支援する支援者の支援等に携わっています。この度、高次脳機能障害児者に対する地域支援実態と支援機関への要望把握を行い、県と共有し今後の施策検討の基礎資料とすることを目的とした実態調査を下記の通り実施することとなりました。なお、ご回答については匿名性を担保し、本目的に関係する会議・研修会等以外の利用は行わないことを申し添えます。ご多用のところ誠に恐縮ではございますが、趣旨をご理解いただき、調査にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
2022 就労支援機関用アンケート ➡ 締切 ご協力ありがとうございました。