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働く仲間


職場でも家庭でも子どもたちに囲まれて、パワーをもらっています

愛育園勤務

Q 現在のお仕事について教えてください。

A 副看護師長となり、スタッフの意見を聞きながらケアの質の向上、業務改善に取り組んでいます。また、経験の浅いスタッフのモデルとなれるように、自分自身も日々の学びを続けています。

患者さんやご家族が安心できるような存在を目指して

外来・手術室・中央材料室勤務

Q  仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

A 外来手術室中材で勤務し、患者さんの周手術期の看護を行っています。患者さんの高齢化、既往に精神疾患や認知症の方が増えている現状があります。ご自身で苦痛や症状を訴える事のできない患者さんに対して、小さな変化を見落とさないように日々先輩から指導を受けながら観察力やアセスメント能力の向上を図っています。周手術期の関わりの中で、患者さんの抱える思いやニーズを理解し看護に繋げられたときにやりがいを感じます。

小児棟で子供たちの成長を一緒に見れることが喜びです

愛育園勤務

Q 当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか?

A 千葉リハビリテーションセンターの『誰もが街で暮らすために』という理念に惹かれ、障害があっても自分らしく生きていくための支援ができると良いと思ったこと、急性期病院よりも、生活をみれるのが自分にあっていると思ったので選びました。小児から成人の方に関われ、幅広い経験ができるのが良い点だと思います。

固定チームの先輩の支援を受けながら、楽しく働けています。

愛育園勤務

Q 現在のお仕事について教えてください。

A 重症心身障害者の病棟で働いています。個別性に応じた看護をしたいと思っています。些細な変化に気がつき、よりよいケアに繋げていけるようにしています。良い関りが出来た時や、利用者さんの笑顔が見れた時に嬉しい気持ちになります。ご家族との関りも多い職場なので、家族との関りも大事にしています。

より良い退院支援には患者様を中心とした早期からの多職種間連携が大切であることを実感しています

成人病棟勤務

Q 仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

A 障害を持った患者様の強みや残存機能を活かした関りをすることで、日々近くで少しずつ出来ることが増えていく過程を一緒に感じることができます。多職種と連携して情報共有を行い、患者様とそのご家族の希望に沿った退院支援を実践することで、その患者らしい生活をおくれているという報告が聞かれた時にやりがいを感じています。

頼りになる先輩方の支援を受けながら明るく元気に仕事をしています

成人病棟勤務

Q 現在のお仕事について教えてください。

A 脊髄損傷患者さんがその人らしく生活できるように患者や家族の思いに寄り添いながら、多職種と連携し日々ケアをしています

患者さんから様々な話を聞くことで、自分の考えも変わり、毎日がより楽しく過ごせるようになりました

成人病棟勤務

Q 印象に残っているエピソードを教えてください。

A 看護師1年目の時、患者さんから”素直だね。素直さが大切だよ”と言われたことがありました。自分自身の中で今でも覚えているエピソードであり、患者さんと丁寧に向き合うことの大切さを学びました。今でも”あなただから話せた”と言っていただけた時は、とても嬉しく思います。