理事長あいさつ・設立趣旨
理事長あいさつ
社会福祉法人
千葉県身体障害者福祉事業団
理事長 横山 正博
社会福祉法人千葉県身体障害者福祉事業団は、千葉リハビリテーションセンターの指定管理者として、県民の皆様の様々なニーズにお応えできるよう充実した施設運営を図ると共に、経営改善を推進し経営基盤の強化に努めて参ります。
また、障害のある方々が地域で生活し、学び、働くことが出来るよう、地域の人材育成を目的とした医師、リハビリテーション療法士、看護師などの専門職の派遣指導をはじめとした地域支援事業を展開すると共に、県が実施する高次脳機能障害支援普及事業や地域リハビリテーション支援体制整備推進事業などの受託、県の新たな施策にも積極的に取り組み、広く県民福祉の向上に寄与して参りたいと考えております。
また、障害のある方々が地域で生活し、学び、働くことが出来るよう、地域の人材育成を目的とした医師、リハビリテーション療法士、看護師などの専門職の派遣指導をはじめとした地域支援事業を展開すると共に、県が実施する高次脳機能障害支援普及事業や地域リハビリテーション支援体制整備推進事業などの受託、県の新たな施策にも積極的に取り組み、広く県民福祉の向上に寄与して参りたいと考えております。
設立趣旨
当事業団は、千葉県が設置した身体障害者福祉施設を管理運営することを主たる目的として、千葉県と密接な連携を保ちながら社会福祉事業の推進を図り、広く県民福祉の向上と増進に寄与するため昭和55年11月に設立されました。
現在千葉県千葉リハビリテーションセンターの指定管理による運営を行い、身体に障害を有する方々に医学的、社会的、職業的リハビリテーションを総合的に行い、社会復帰、家庭復帰の促進に努めております。
現在千葉県千葉リハビリテーションセンターの指定管理による運営を行い、身体に障害を有する方々に医学的、社会的、職業的リハビリテーションを総合的に行い、社会復帰、家庭復帰の促進に努めております。